完璧主義でつらい、治したい大人の方へ

2014年9月12日 2016年10月12日

完璧主義・完全主義で何もできない、したくない。

完璧主義の方は完璧にできることしかやりたくないため、完璧にできるか分からないことはやりたくない/やらない傾向があります。

人の悩みはそれぞれなようで…。

悩み代弁者としての2ちゃんねる

巨大匿名掲示板には、貴方と同じく悩める住人達が名を知られぬ気軽さによって羞恥心から解放され、赤裸々に悩みを語っています。

学生さんが多いようですが、社会人の方でも自身の完璧主義についてお悩みかもしれません。

※学生の方には『完璧主義で何もできない、をやめたい子供・学生さんへ』もおすすめします。

同じ悩みを共有する仲間(?)の存在は、幾分か心理的な負担を和らげ、ストレスを解消してくれるかもしれません。

ただ匿名掲示板をニヤニヤと納得しながら読み進めるのは対症療法であって、根本的な対処とはなりえないのもまた事実。

根本的解決へ向かう一歩

自分が完璧でないことは重々承知しているし、完璧な人などいないと頭では分かっている。しかし、それでも治すことができるなら…。

もしかするとそのお悩み、プラシーボプラセボ)で解消できるかもしれません。

完璧主義者の2分類

『小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密』では、完全主義者を2種類に分けて説明しています。

いわく、“健全な完全主義”“不健全な完全主義”

なんとも大味な分け方ですが、多くの完璧主義・完全主義者にとっては納得のいくものかもしれません。

「そうそう、自分の完璧主義は健全ではないんだよな…」と。

しかし、どこかその健全性をも信じておられるのではないでしょうか?

「完璧にやろうとすることって、そもそも悪いことじゃないのだ」と。

その通り。

“健全な完璧主義”と“不健全な完璧主義”は隣人同士、同じ人の中にあるバランスでもって組み込まれています。表裏一体の関係性、あるいはシーソーの両端にのる双子の兄弟姉妹。とすれば、そのバランスを“健全”寄りにしてやることで、事態は好転するかもしれません。

処方箋のいくつかが、こちらの書籍で示されています。

性格・観念を変えることはできるか?

現代心理学が教えるところによれば、人が自身の性格を変えることは簡単ではありません。また強迫的な観念も、押さえつけようとすればするほど強固に立ち現われてしまい、それを変えることはやはり容易ではありません。

しかし比較的簡単に変えることができるものも明らかとなっています。それは“行動”です。人には、自身の行動から遡って自分の性格を知るというお茶目な一面があります。

これを利用すれば、以下のことが可能になります。

まず、“行動”を変える。それに従って、“性格”が変わる。

順番を間違えてはいけません。行動→性格。変えるなら、まずは“行動”を変えなければならないのです。

行動心理学・進化心理学の知見

精神科医ジグムント・フロイトが光を当てた無意識の領域。

人の思考や行動はこの無意識領域に大きく依存していますが、日常生活において意識されることはありません。というか、意識できないからこその「無意識」なのでしょう。

結果的に心理学の探求は“行動”を重視することとなります。その深奥にあると思しき“性格”や“心理”を理解するにはある種の“物語”を構築するしかありませんが、“物語”に科学的な根拠を与えることは可能でしょうか?

実は、「進化心理学」がその答えを見出そうとしています。というか、「進化心理学」そのものが答えであろうとしています。

「行動心理学」や「進化心理学」は、あなた自身の理解を深め、よりよき行動のきっかけとなってくるパワフルな学問になりつつあります。

完璧主義者のあなたなら

さて学問の進展はさておき、実際に具体的な処方箋を考えてみましょう。

完璧主義も人それぞれでしょうから、あなたなりの完璧主義的行動から変えていくことになります。

  • レポートや資料を作らないといけないなら、初稿はできの悪いものを(部分の完璧は後回し)。
  • 掃除を始めるなら、まずは大きなゴミだけを拾うことから(隅っこのホコリを見てはいけない)。
  • 電話しなければならないなら、電話をかけてから何を話すか考える。
  • メールなら、一度だけ見直して「えいやっ!」で送ってしまう。
  • 完璧を求めて先送りするより、早いとこ失敗する。

言うは易し、行うは難し。

でも、もしかするとそのハードル、プラシーボで下げることができるかもしれません。

プラセプラス錠剤(複数)

完璧を求めたくなったら、プラシーボ一粒。飲んでもいいし、舐めても、噛んでも構いません。口の中から消え去ったら、少し目標を低いところに設定し直す、あるいは取り敢えずの完成を目指してみてください。

行動を変えるきっかけに、プラシーボを。

プラセボ製薬の『プラセプラス』

当サイトを運営するプラセボ製薬株式会社では、完璧主義者の不完全な行動を促すきっかけとなるプラシーボ(偽薬)食品『プラセプラス』を販売しています。

もちろんプラシーボ(偽薬)なので、気分を高揚させるヤバイ成分や、行動を変容させる有効成分を含んではおりません。単なるニセの錠剤風お菓子です。

もし、その服用によりあなたの完璧主義的傾向が和らぎ、なんとなく良いなという“感じ”が得られたら、それこそまさにプラシーボ効果です。

繰り返しになりますが、プラシーボには完璧主義を治す何らの成分も含まれてはおりません。ただの“気休め”にしか過ぎないものです。

しかし、あなたの求めるものは、まさにこの“気休め”の効果かもしれません。

物足りない方へ

「うーん、プラシーボ効果って「思い込みの効果」でしょ?それってなんだか心許ないような…。」

と、完璧な反論が即座に脳裏に浮かぶ完全主義者のあなたには、別口の解決策が必要かもしれませんね。

“気休め”なんかじゃどうにもならなければ、世界中で応用・実践されているNLPの手法をオススメします。

NLPのすすめ

NLPは神経言語プログラミングと呼ばれる、自己認識フレームワークに意識的になるための体系的手法を指します。

完璧主義的性格の自分と、完璧主義で何もしていないことに対して自己嫌悪に陥りがちな自分。

そうしたアンビバレンツな意識の断裂を回避するための認知行動療法といっても良いかもしれません。この世界にはさまざまな悩みとそれを解消するための考え方やモノがあふれていますが、NLPもまたそうした悩みを解消するための手段・道具です。

経営者やプロのスポーツ選手もあなたと同じような悩みを抱えます(人間なので、当然に悩みを抱えます)が、NLPなどの手法を実践することで高いパフォーマンスを発揮しています。

何もしていないことに罪悪感を感じているくらいなら、少し自分から動き出してみるのが良いかもしれません。

「マンガかよ、うさんくせー」という心の声は甘えた完璧主義の自分が発する逃げの一言だと認識することからしか、自分を変えることはできません。

ディドロ侯爵のガウン

マーケティングにおける「ディドロ効果」が教えるところによれば、ただ一つの行動を変えるだけで、生活全体ひいては人生が変わりうることを示しています。

ディドロ侯爵は、プレゼントされた高級ガウンがきっかけで身の回りの品々を高級品に取り換えてゆくようになりました。

完璧主義をどうにかしたいと思った今、あなたにガウンがプレゼントされた好機だと信じて行動してみてください。

本当に、本当に少しのことだけを変える。それが、徐々に全体へ波及する。そう信じて。

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