スマホ依存?使用時間を見える化してスマホやSNSフリーの時間を確保

2014年7月18日 2016年11月18日

スマホが楽しい女性

photo by pakutaso.com

目には見えないものを数量化すると、新たな「気付き」を得られることがあります。

そうした気づきをよりよい生活を始めるきっかけにしてみましょう。

ゲームは1日1時間?

昔々の大昔(といっても、高々20年程前まで)は、テレビゲームを子供が使う時間を親が制限していました。

「ファミコンは1日1時間まで!」

「TVゲームは宿題が終わってから!」

勉強よりもゲームの方が圧倒的に楽しく、何もルールがなければ勉強時間が減ってしまうことを親たちは危惧していました。

そして「テレビ」という大抵は親の目が届く範囲におかれた画面がゲーム操作に必須であったために、こうした制限は有効に働いていました。

ゲームをしていない時間を勉強に充てていたかというと、また別の話ですけれども。

スマホは1日10時間?

テレビゲームに加え、携帯ゲームが開発され、今ではフォンなのかスマートなのか分からないゲーム機が主流になっています。

こうした機器の発明は、親の目の届かぬ個室で過ごす時間を劇的に増大させました。

またスマホではSNSを通じていつでも友人とつながることができてしまうため、単独あるいは少数でプレイしていたゲームとは異なる社会的な欲求により、使用時間が増えてしまう傾向にあります。

Facebook、Twitter、LINE、各種ゲームアプリなどなど、こうした便利なアプリやサービスが悪いのではもちろんないけれど。

あんまり気にせず長時間

しかし、意識してみなければ自分がどれほどの時間をスマホ操作に費やしているのか実感として把握することができません。

「私のスマホ、使いすぎ…?」と思いだすのは、身体的なダルさや精神的な気重さが現れてからになってしまいます。

それでもなお、スマホから離れられないことも。

身体にも影響が?

スマホとにらめっこする際の姿勢が若干うつむき加減になりやすいため、首がずぅっと曲がったままに。

また同じ位置のディスプレイを見続けるため、視点が固定化されやすく。

こうした特徴も、長時間になれば身体に影響を及ぼす可能性が指摘されています。

首のコリや視力の低下、目の疲れなどが長時間のスマホ使用を自覚する一つのきっかけになるでしょう。

なんとなくクリスタル

あるいは、コトバにはならないけれど何となく精神が高揚しない感じ、陰鬱な感じが継続すれども何故だかわからない場合、無自覚な行動が原因となっている可能性がありまして。

それ、スマホ依存かも?

自覚のない「ネット依存」、「スマホ依存」等、依存の度合いはその使用時間を指標にすると的確に捉えることができます。

「なんとな~く、1日中ずっとスマホ触ってるなぁ」と感じたら、一度その使用時間を数量化してみることをおススメします。

時間という概念を見える化してみる

使った時間数のプラシーボを飲んでみる。(3時間使ったら3錠、など)

これだけで「なんとな~く」把握していた使用時間を、はっきりと自覚することができます。

その上でもし、使用時間を短縮するという目標をお持ちであれば、使用時間を短くすることよりも、むしろプラシーボの服用量を減らす努力をしてみてください。

なぜなら、ヒトは「時間」という概念を量として捉えることが得意ではないため、使用時間を減らすという目標はうやむやになってしまいがちだからです。

それならばいっそ、「時間」という抽象的で目には見えない概念を、「プラシーボ」という実体のある具体的な物質として見える化し、「プラシーボの数を減らすこと」として目標を立てた方がいくらか上手くいくはずです。

研究結果から

イギリス、ランカスター大学の心理学者による研究で、18~33歳の対象者、23人のスマートフォンの使用状況を、2週間にわたり厳密に追跡する実験を行いました。そこで明らかになったのは、私たちの多くがスマホに費やす時間をかなり過小評価しているということでした。

そんな恐ろしげな研究結果も

ファジーで曖昧な私たちの時間認識能力。

見えないコトを、見えるモノに置き換える重要さが分かって頂けるでしょうか?

概念の見える化

もちろん上記のプラセプラスには、スマホ使用時間を短縮させる成分や時間を目に見えるようにする成分は含まれていません。念の為。

しかし、こうした目には見えないコトを別のモノに置き換え、改めて目標を立てるという方策は、メタファーを駆使して世界を構築、色付けしている私たち人間にとって有効な生活改善策になるものと考えています。

スマホ使用時間の短縮やSNSから離れて一人の時間を取ることを望んでいるのなら、ぜひそうした置き換え法を実践してみてください。

あなたの人生にとって望ましい変化がプラシーボによって現れたのなら、それはまさにプラシーボ効果だと言えるかもしれません。

物理的な遮断も視野に

当記事で紹介したような意思に頼る方法が上手くいかないことも多くあります。

依存症や中毒とは、意志を超えてのめり込んでしまう状況そのものを指すためです。

そんな方向けに、こんなアイテムの販売が予定されているようです(2016年11月現在、海外のみ)。

“スマホ中毒者”に最適なアイテム「Block」! レストランやホテルでの導入も視野に | RBB TODAY

「Block」は六角形のアルミニウムケース。ユーザーから強制的にスマートフォンを取り上げて電波を遮蔽し通信を遮断してしまおうというアイデアの逸品。

現在は公式サイトで予約販売中。99ユーロ(約1.2万円)とのこと。

国内通販サイトでの取り扱いがあればまた紹介したいと思います。

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