錠剤薬を飲むときは受け皿つき服薬補助カップが断然おすすめ

2016年9月15日 ---

おくすりこくりの内蓋

日常的に、朝昼晩、食前・食後、あるいは食間にお薬を飲んでいるのだけれど、いつもちょっとしたミスをして余計に手間と時間がかかっている…。

そんな風に悩んでいる方、実は多いのかもしれません。

でもその課題、ちょっとしたアイデアで軽減・解決できるとしたら?

服薬の困難

様々な服薬規定

服薬、つまりは医師に処方された医薬品を患者自身で服用するという行為は、非常に厳格な“正しさ”を要求します。

やれ、朝と晩だけ。それも、食後に飲みなさい。

やれ、朝だけ1錠、食前に飲むこと。

やれ、必要な時だけ頓服として。

こうした服薬規定は、もちろん服用者自身の利益を最大化(もっとも健康に寄与)するための決まりではあるのですが、「服薬コンプライアンス問題」としてずっと長い間議論されている解決の難しい問題です。

常に決められた通りに行う“正しさ”は言うは易し行うに難しであり、「遵守」などと重たい言葉を用いなければならない肩身の狭さから逃れることができません。

高齢者×多数薬

歳を重ねれば重ねる程、身体に不調は現れるもので、必要な薬も増えてくる傾向があるようです。

血圧が高めですね、降圧剤を出しておきましょう。

おや、中性脂肪の値が基準値を超えていますよ。高脂血症のお薬を飲んでください。

眠れていませんか。睡眠導入剤を出しておきましょう。

現代日本の医療制度は医薬品を「薬を飲ませ始める」ことの簡単さに対し、「薬を正しく飲んでもらう」あるいは「薬をやめさせる」ことの難しさがほとんど考慮されません。

多規程×多数薬

多数のクスリを飲む必要があり、そのそれぞれに服薬規定があるため、結果、“正しい”服薬方法は非常に複雑なものになってしまいます。

これを完璧に“正しく”遂行することは、非常に注意力を要することであり、また意志の消耗をともなうことでしょう(「意志」の力は使い減りのする消耗資源であるとされています)。

こうした問題に対処するための直接的な解決策が求められていますが、各家庭が導入できるようなコストに見合う対策は見出されていないのが現状。

「ミスしないように注意する」、「ミスしないように頑張る」という自らの意思に期待する精神論的解決策があまりうまくいかないことはよく知られていますが、今のところはこのがんばりに期待するしかないのだとしたら…。

『おくすりこくり』が提供するもの

これまで服薬それ自体に内在する難しさ、困難さを見てきました。

しかし、さらにそれを助長するものがあります。

身体の不具合や、老化に伴う心身機能の低下です。

手・指の不自由

手先足先の不如意によって、取り出した錠剤やカプセル剤が転げ落ち、毎度探し回るハメに…。

こんなことをしていれば、服薬規定を守るための注意力が散漫になってしまうのも無理ありません。「服薬規定上のミスしないように注意する」に加えて「くすり取出しのミスをしないように注意する」のは、過大な“正しさ”の要求と言えるでしょう。

もちろん高齢者だけでなく、若者だって“転がり落ちるように設計された”錠剤やカプセル剤をポロリと滑り落としています。口に含み、喉を通って胃に至るその道すがら、引っかからないようにスムーズに滑り落ちるように設計された薬は、つかみ取る人をあざ笑うかのようにスルリ脱け出して床や机へダイブし、物陰に隠れてしまいます。

低視力、老眼

また視力が低かったり、老眼で手元の細かなものが見づらかったりする場合には、PTP包装シートなどから適切に薬を取り出すというその作業が難しいことも。

ましてや失敗して転がり落ちた目立たぬ小さな錠剤やカプセル剤を探し出すなど不可能で、「ならばもう飲まん!」と服薬規定がうっちゃられてしまいます。

残薬を大量に保有する高齢者が問題となっていますが、こうした小さな失敗に心折れ、やむなく飲み残されているのかもしれません。

服薬補助カップ『おくすりこくり』

さて、ではどうすればよいのか?

実は簡単な話で、「受け皿を用意する」ことで問題は解決してしまいます。

こんな風に。

おくすりこくりのふたにお薬

フチの盛り上がった受け皿を用意すれば、受け皿めがけて薬を取り出すようにして失敗を防ぐことができるでしょう。

実はこの受け皿、服薬補助カップとしておなじみの『おくすりこくり』に付属するフタを裏返したものなのです。

おくすりこくりの内蓋

ちなみに、『おくすりこくり』は内蓋のポケットに錠剤を入れ、水と一緒に一息に飲み干せるスグレモノ。

おくすりこくりの使い方

いわば、服薬のことだけを真剣に考えた、服薬専用補助カップなのです。

受け皿を用意するという発想も、服薬のことを考えた結果でてきたアイデアのようで。

また介護などで必要となる「薬を飲ませる」介助作業でも使いやすいよう取っ手が付けられています。

服薬カップで解決はしないけれど

冒頭で観た通り、医薬品の服用に関する困難は「服薬コンプライアンス」の問題として解決が図られていますが、患者自身に厳格な“正しさ”を求めるという原理的な背景から、あまり巧い解決策がありません。

「ミスしないように注意する」

それはそれでよいのでしょうが、やはり人間の注意力、意志力には限界があります。ならばそうした貴重な資源を無駄遣いしないようなアイデア・工夫が必要ではないでしょうか。

『おくすりこくり』が直接的に服薬コンプライアンスの問題を解決することありません。

でも、例えば受け皿を用意するというその一つのことがミスを未然に防ぐことに、ひいてはコンプライアンスの順守・向上に間接的ながら繋がるのではないかと思われます。

どうしてこう、いつもいつも私の錠剤は私の手から滑り落ち、すきまの闇へと飲み込まれてしまうのだろう…とお悩みの方はぜひ『おくすりこくり』をお試しいただければ。

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