健康食品・サプリメントとプラシーボ効果

2014年3月31日 2014年12月11日

健康食品やサプリメントは、何らかの成分を売りにしていることがほとんどです。
これらの成分が実際に有用な効果(感)をもたらすかどうかは、各使用者にしか判断できません。

『成分の効果ではなく、ただのプラシーボ効果なのでは?』

健康食品やサプリメントに懐疑的な人にとっては、配合成分が本当に効いているのではなく、たまたま効いた、あるいは効いたと思い込んでいるだけ、すなわちプラシーボ効果で効いたと感じているだけ、ということになります。

しかしながら、これらを区別することは困難です。むしろ、この区別自体に意味がないのではないでしょうか。
“本当の効果”とプラシーボ効果、これらを別々に考えることはできないのです。

“本当の効果”とプラシーボ効果

“本当の効果”とされているのは、一体何なのでしょうか?
好意的に捉えるならば、『摂り入れられた成分分子が体内の分子と結合し、何らかの働きかけをすることで身体状態を改善する』効果でしょうか。仮にそうだとして、この“本当の効果”とプラシーボ効果が同時に現れた場合、どのように見分けることができるのでしょうか?

『簡単には見分けることができないけれど、特定のタンパク質などを詳しく調べれば判別できる』

そう考えても、間違いだとは言いません。
でも、『プラシーボ効果と“本当の効果”の合わせ技で効果感があった』と考えた方がずっとシンプルで、スッキリするのではないでしょうか?

あるいは、『健康食品やサプリメントの成分は、プラシーボ効果の発現率を高めるために入っている』と発想を転換してみてはいかがでしょう。騙された気分になってしまうのが欠点ではありますが、「効果感のあり・なし」においては騙されたもの勝ちと言う気がします。

効果感があったと確かに実感できるのなら、それが“本当の効果”だろうが、プラシーボ効果だろうが、区別は不要です。

※当社では、健康維持の最も重要な要素は、「普段の食事」、「睡眠」、「適度な運動」であると考えており、本文内容は健康食品やサプリメントの摂取を奨励するものではありません。

介護用偽薬『プラセプラス』詳細

プラセプラスはAmazonでご購入いただけます

スポンサーリンク


関連記事


索引へ戻る
介護用偽薬『プラセプラス』詳細

スポンサーリンク