類似薬とは?

2014年9月22日 2014年12月22日

類似薬(related drug、analogous drug)

類似薬(るいじやく)とは、同じような薬効の薬のこと。効果・効能が(ほぼ)同じでも、用法・用量が異なる場合があり注意が必要。厚生労働省の後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用後押しによって、類似薬は増えている。

医薬品の化学構造に着目し、構造が似ているものに対しても「類似薬」(あるいは「類似構造薬(るいじ・こうぞうやく)」)の名称が使用されることがある。

また「類似薬」と本質的に異なるが、薬名(商品名)が類似しているにもかかわらず、全くことなる効能の薬がある。これらを取り違えて使う医療事故は度々発生しており、問題となっている。

関連語:疑似薬

類似薬のプラシーボ効果

全ての薬(に見えるもの)にプラシーボ効果を現す可能性があります。では、どの類似薬も同じようなプラシーボ効果を持っていると考えてよいのでしょうか?

実は、そうではありません。

プラシーボ効果に影響を与えるのは、薬を構成する全ての要素です。色や大きさなどの見た目、匂い、食感、刻印などはもとより、“価格”ですらその効果に影響を与えてしまうことが知られています。

類似薬は、薬剤の効果・効能だけが類似しています。その他の部分で差が出来てしまうことは、十分に考えられます。

真似薬(mimic drug)

「真似薬(まねぐすり)」という言葉は今のところ一般に使われていないが、「偽薬(ぎやく)」の異表記として用いられ得る。

2014年9月現在、「真似薬」でGoogle検索を行うと、PDF文書中の「類似薬」が分解されて「美真似薬」としてTOPに拾われてきたため、今のところ独立項とせず本項に記載した。

介護用偽薬『プラセプラス』詳細

プラセプラスはAmazonでご購入いただけます

スポンサーリンク


関連記事


索引へ戻る
介護用偽薬『プラセプラス』詳細

スポンサーリンク