タグ別アーカイブ: アナロジー

宇宙定数、無作為、プラシーボ効果を説明する「隠れた変数理論」

銀河 アインシュタインの宇宙項はハッブルの観察により撤廃を余儀なくされましたが、近年の宇宙論で復活を遂げています。また「神はサイコロを振らない」と喝破した反量子力学的世界観も論争に負けたかに思われましたが、今では見直しが始まっています。「隠れた変数理論」と呼ばれる魅力的な理論の恩恵をプラシーボ効果にもぶっかけたい。
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『貨幣論』に垣間見る「貨幣」と「プラシーボ効果」の類似性

ビットコイン 経済学者、岩井克人氏の著作『貨幣論』は貨幣の本質を「本質のなさ」だと喝破する良書。経済に関する洞察を深めたいなら必読の一冊となるでしょう。一方、分野違いのプラセボ(偽薬)効果に関して何がしかを語る書籍であると仮定して読み進めてみれば…。そこに浮かび上がる類似性や相似性に目を向けてみれば、新たな知見が得られるかも。
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プラシーボ効果の医科学における位置づけは『おーいでてこーい』の穴

大きな穴 優れた物語は創造性を刺激します。星新一さんの有名なショートショート『おーいでてこーい』は、多くの創造と想像を生み出す優れた物語。この話の主人公である「穴」は医学や薬学、あるいは科学における「プラシーボ効果(プラセボ効果)」のメタファーにもなっているようです。
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『「無」の科学』で巡るプラシーボとゼロと宇宙の旅

ドーナツの穴について語ろう 『「無」の科学』( ジェレミー・ウェッブ (著), 水谷 淳 (翻訳) 、SBクリエイティブ)を読めば、“わからない”ことがわかります。世界中の誰も、本当のところはわかっていない。プラシーボ(プラセボ)やプラシーボ効果のことも今はまだぜーんぜんわかっていない、のかもしれません。
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プラシーボとジョジョの奇妙な関係

ジョジョ立ち プラシーボ(プラセボ)は「概念にカタチを与える」というやり方で世界を変える。 この考えは当社オリジナルのものであるとつい最近まで信じていました。しかし、違っていたのですね。実に意外なところからこの考えを教わっていたようです。
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プラシーボとホントの嘘とニセの真実と

プラセプラス(ピノキオ風味) “他人に嘘をつくには技術が必要だが、自分に嘘をつくには才能が必要だ” こんな言葉がアイデア・ノートに書き留められていました。どこかで誰かの言葉として読んだのか、はたまた自分で思いついて書いたのか。それが、分からないのです(「元ネタこれじゃね?」などの情報があればご提供願います)。
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似たものどうしのプラシーボ論

ジョーカー プラシーボ(プラセボ)の理解を深めるには、アナロジー(類推)の力を用いることが有効です。プラシーボとトランプ、プラシーボと数学にはどのような類似点があるのでしょうか?似たものどうしのものを比べて眺めてみることで、これまでになかった新たなプラシーボ効果論を提示したいと考えています。
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Taoとplaceboの驚くべき類似

プラシーボは無為である 以前友人に勧められて読んだ『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』において、Lispというプログラミング言語が大きく採り上げられていました。Lisp、面白そう。そう思って読んだ『初めての人のためのLISP[増補改訂版]』で思わぬ発見をすることに…。
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健康とは何かを今一度よく考えてみるための食品としてのプラシーボ

健やか向日葵 おはこんばんちは!中の人です。いきなりですけれども、株式投資のご経験はおありでしょうか?経験のある方、もしくは興味のある方にお勧めしたい本があります。『日本人はなぜ株で損するのか? 5000億円ファンド・マネージャーの京大講義』藤原敬之著(文春新書)です。
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