タグ別アーカイブ: セルフメディケーション

セルフメディケーション税制創設の背景に国民医療費高騰への危機感あり

セルフメディケーション推進の流れ 特定成分を含んだOTC医薬品を扱う薬局・薬店・ドラッグストアではセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)への対応を迫られています。管理コストが増える一方で、健康意識を高める施策としての薬局機能強化は国家プロジェクトの一部であり、国策的な優遇がなされることも。かかりつけ薬剤師は健康管理のよきパートナーになれるか?
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セルフメディケーション税制は面倒?減税額とレシート保存&確定申告の手間は要勘案

薬局店舗 2017年(平成29年)より医療費控除の特例として特定の一般用医薬品(OTC医薬品)については、その年間購入金額の一部を所得から控除できるようになりました。健康意識を高めて医療費低減を図るセルフメディケーション推進施策の一環として創設された新税制。利用には領収書の保存や検診受診、それに確定申告書の提出を要するとのこと。
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ドライマウス・口臭・虫歯予防にも!唾液分泌量を増やす改善実験

お口の中は健康ですか? 唾液(だえき)、唾(つば/つばき)。これらを日常的に意識することはあまりありません。勝手に出てきて、勝手にどこかへ行ってしまうものだからです。しかし、分泌が少なくなると意外と厄介なのがこの唾液。ドライマウス・口臭・虫歯だけでなく全身の健康ともかかわりのある、あなたの唾液分泌力をプラシーボで測定してみませんか?
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水じゃなくぬるま湯・白湯で?高齢者介護・看護の服薬管理を家庭に活かす方法

おくすり手帳と薬と水 白湯りすと、増加中?ぬるま湯の利点は低刺激、冷えによる害が少ないこと。認知症状が脱水により進展する可能性が指摘される昨今、益々適切な水分補給の重要性が増しています。痴呆症状はなくとも、何かしら医薬品のお世話になることの多い高齢者世代にとっては簡単便利なぬるま湯調達が服薬管理のみならず生活の質を維持することに直結します。
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冬季うつ病の診断・治療を受ける前にライトを変えて心が冷える原因の対策を

冬の日の夜明け 季節性情動障害、通称、冬季うつ病。数年前から冬の深まりと共に話題になる「病気」ですが、誰もが経験する日照低下による気分の落ち込みと寒さ由来の低活動を病名として仕立て上げただけかも?もちろん思い通りに動けないことに対する悩み・不満はあるでしょうが、医師の診察を受ける前に生活環境を見直してみるのが良いでしょう。上を向いて。
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反跳性不眠の克服を邪魔する減薬期間の睡眠不安は偽薬対策で改善できる?

反跳性現象 睡眠薬の減薬や断薬は睡眠障害治療の最終目標です。しかし減薬時に伴い増大する不眠に対する恐怖や不安が治療前より症状を深刻化させる「反跳性不眠」という現象が知られ、睡眠薬利用の足かせとなり、また依存症の形成を促進しています。反跳性不眠の軽減策として偽薬置換法および漸減法・隔日法の応用が推奨される日が来るかもしれません。
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生理・妊娠時の喉の渇きや便秘は女性ホルモンの正常な作用?

水に浮かぶ花 生理や妊娠中に強く喉が乾くとき、大腸からも水分が奪われている?ほどよい柔らかさのうんちを作るのに必要な適度な水分も、着床準備から妊娠に至る人生の一大事においてはプロゲステロンの作用で子宮へと優先的・強制的に分配されてしまうのかも?喉の渇きと便秘、妊婦・プレママにありがちなこの傾向から、人体水理学が導く答えとは。
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ビールで薬を飲んではいけないの?水で飲む、酒で飲む問題は未解決

薬をビールで飲んではいけない根拠は?副作用が怖いから風邪薬は水で飲むべき?そんな素朴な疑問をきっかけにはじまった研究は、医薬品研究の本質を突いています。先入観を取り払えばより洗練された研究になるポテンシャルを秘めていると思いますので、続報に期待したいところ。取り敢えず抗菌剤・抗生物質は水で飲みましょうか。
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認知症治療薬の服用をやめることに悩む方の代替偽薬として

アリセプトなど抗認知症薬の中止・中断に思い悩む介護者・ご家族が多くおられます。「断薬すれば症状が悪くなる」との懸念は、在宅介護者にとって抗痴呆症薬をやめる決断を先送りするのに十分だからです。認知症のおくすりとその効果について疑問があっても、何もしないよりはと考えてしまうなら、一度偽薬に変えてみることをオススメします。
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かかりつけ薬局の目的は薬歴管理や医療費削減ではなく「卒薬」

薬局薬剤師 かかりつけ薬局の制度が厚生労働省によって広められつつあります。多数で多額の残薬が医療費を増大させ財政を圧迫している懸念から、また適切な服薬履歴の管理が健康寿命&在宅期間を伸長させるという高齢化社会の福祉に資する基幹施設としての役割が求められています。そのデメリットは「卒薬」を目標とすることで解決できるかもしれません。
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認知症で薬を飲み過ぎる方への服薬介助・服薬管理に偽薬を使う

認知症 認知症高齢者の数が急速に増加するとの推計が厚生労働省より発表されました。要介護者の記憶障害など認知症・痴呆症状特有の問題はクスリを服用する上でも無視することができません。介助者が多大なエネルギーを注いで“正しく”服薬させるよりも、偽薬を“適当に”飲ませる。双方にとって益となる、そんな方法を提示します。
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冬の寒さで荒れた手肌・指あかぎれを治す方法があればいいのにと思ってた

キレイな手 冬場、寒くなると毎年のように指が荒れる。手が赤く荒れて人前に出すのがつらい。多くの人が悩みを抱えながら、丹念にクリームを塗り込んだり、水仕事を避けたりして対症療法的に凌いでおられるみたいですが、なんとか「荒れにくい手指」を手に入れられないだろうか?と思った仮説&個人的プラシーボ体験です。ワセリンと綿手袋と自然治癒力と。
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子どもの咳が気になったら試してみたい方法

眠る子供 長引く風邪と子供の咳が気になる、激しいせきで上手く眠れていないみたい、といった場合に注意深く見守るだけよりも“何か”をしてあげたほうが良いという研究報告があります。ハチミツ、アガベシロップに勝るとも劣らないゼリー処置でプラシーボ効果を期待するというのも、短期的にでもこどもの咳を治め、鎮めるのに有効かもしれません。
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錠剤を飲めない子供への上手な飲ませ方(幼児~小学生対象)

お薬を飲む男の子 幼児でも5才以上になると、病院で錠剤のクスリをもらうことがあるようです。しかし幼児に限らず、小学生の子供でも(大人でも?)中々うまく粒薬を飲み込めないということが少なくありません。プラシーボ(偽薬)でおくすりを飲み込む練習をすれば、スルリと飲めるようになるかも?信頼感を育む上手な玉薬の飲まし方を実践しましょう。
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花粉症のおくすりに関する体験談

鼻噴霧型の花粉症薬で副作用? 花粉症のおくすり(鼻噴霧薬)を使ってみたら肌が荒れた。副作用だ。いやちょっと待て、それは早合点ではないか?真のセルフ・メディケーター(自称)たるもの、自分を使って人体実験を実施してから結論を得なければウソだろう。
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