タグ別アーカイブ: プラシーボ効果

「信じる者は癒される?」特集の美麗な治療写真は虚構と現実の枠を超え

経頭蓋磁気刺激法 ビジュアル科学誌『ナショナル ジオグラフィック 日本版』。その2016年12月号では、「信じる者は癒される?」と題したプラシーボ効果特集が組まれました。スピリチュアリティを重視した伝統療法的治療から現代の遺伝子療法や脳深部刺激療法まで、不可思議な治癒効果を示す身体と精神の繋がりに美麗な写真で迫る当特集のあらましを紹介。
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偽薬だと知らされていても慢性腰痛が軽減!プラシーボ効果新知見【論文紹介】

PiPSプレスリリース テッド・ケプチャック博士率いるプラシーボ効果研究機関PiPSおよび共同研究者が2016年10月に「Pain」誌上で公表した結果が話題に。曰く、偽薬であると知らされたうえでそれを服用しても、慢性腰痛の辛い症状が軽減したとのこと。IBS(過敏性腸症候群)研究でも示唆されたオープンラベル・プラセボの効果。今後益々の注目必至!
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痛み緩和期待が指の柔軟性をも向上させる?条件付けの波及効果【論文紹介】

ピアニストの指 科学実験の複雑性が増すと、因果関係が見えにくくなってしまいます。ただ、慎重に条件が調整された実験ならば、そこで見出された結果の応用範囲は確実に拡がるでしょう。プラシーボ効果(プラセボ効果)という不思議現象についても同じこと。「痛みを和らげてくれる」期待感が、鎮痛効果を生じると同時に疲労軽減、柔軟性向上をもたらすなら…。
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痛み調節に関わるプラシーボ効果およびノシーボ効果の実験参加者が募集中(海外)

脳! 海外(米国)では研究者と直にやり取りのできる「臨床試験マッチング・サイト」が利用されているようです。プラシーボ効果やノシーボ効果に関する知見もまた、こうした地道な科学研究とそこに参加する治験ボランティアの意志によって蓄積されます。今はまだ有難く拝受するのみですか、いつの日にか実施団体として参画できれば、と。
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マイケル・フェルプス選手の「紫色の丸い瘢痕(カッピング治療跡)」が話題に【2016リオ五輪】

クッピング療法 何かを背負うたび、人は強くなれる?「涙の数だけ強くなれる」と切なげに歌い上げる唄に倣い、「紫色の吸い跡の数だけ強くなれる」ことを圧倒的パフォーマンスで示したのがマイケル・フェルプス選手(米国)。競泳界のスーパースターは2016年夏の五輪で「吸い玉」の助けを借りて金メダルを獲得し、その赤い背中に注目を集めています。
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