タグ別アーカイブ: マンガ

手塚治虫『火の鳥』に見る古代・中世・未来の医療観と現代の画像診断技術

予言カード 「マンガの神様」とは手塚治虫先生のこと。漫画界を革命的に押し広げた寵児は医師免許を持つ医師でしたが、手腕には不安があったそうな。ただ、その医学的知識が名作『ブラック・ジャック』を生み出し、自身のライフワーク『火の鳥』に活かされました。歴史を舞台に巡り巡られる人間の姿は、現代の科学的価値観を映し出す鏡となっているのかも。
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高齢者介護小説を読んで老人の生態を知りたくなった人が読むべきマンガ作品

しおり 羽田圭介氏の芥川賞受賞作品『スクラップ・アンド・ビルド』は介護家族が描かれます。力なく衰退へと向かう老人と、我が身の成長を幸福の糧とする若者が出会う時、“生”がその本性を現し…。老人の生態を理解することなど不可能で、他者として観察しつつ関わるしかできませんが、そこに「楽しむ」という視点があっても良いように思われます。
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プラシーボとジョジョの奇妙な関係

ジョジョ立ち プラシーボ(プラセボ)は「概念にカタチを与える」というやり方で世界を変える。 この考えは当社オリジナルのものであるとつい最近まで信じていました。しかし、違っていたのですね。実に意外なところからこの考えを教わっていたようです。
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