タグ別アーカイブ: 不安

反跳性不眠の克服を邪魔する減薬期間の睡眠不安は偽薬対策で改善できる?

反跳性現象 睡眠薬の減薬や断薬は睡眠障害治療の最終目標です。しかし減薬時に伴い増大する不眠に対する恐怖や不安が治療前より症状を深刻化させる「反跳性不眠」という現象が知られ、睡眠薬利用の足かせとなり、また依存症の形成を促進しています。反跳性不眠の軽減策として偽薬置換法および漸減法・隔日法の応用が推奨される日が来るかもしれません。
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注射針の痛みを抑えるコツ・秘訣はプラシーボ効果にあり?

プラシーボ効果により注射が痛いのを軽減できると考えるならば、逆にノシーボ効果により痛みが増幅される恐怖をも受け入れなければなりません。針入部を指で強く圧迫したり、氷で冷やしたりする感覚麻痺法と思い込み効果の合わせ技で不安感や恐怖心を払しょくすることが出来れば…。ただし「痛み」の感覚は生きていることの証左でもありまして。
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認知症BPSDの服薬管理に悩む介護者のための偽薬

つなぐ手 「問題行動」と呼ばれていた痴呆・ぼけ症状は現在「BPSD」と呼ばれます。BPSDへの適切な対処が今後益々増える認知症高齢者の介護にとって重要であることは間違いありません。介護者目線で語られたこれまでの介護観は、認知症目線、特に「不安」を基軸とした解釈によりどんどん改善され、服薬介護では偽薬も一翼を担っています。
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海外旅行に持って行く常備薬・携行薬で迷ったら

海外へ出てみよう 海外旅行に持参する常備薬や携行薬は、迷いだすとあれもこれもと大量になってしまいがちです。しかしそのことは逆に、不安を増す結果になっているのかもしれません。未だ起こってもいない事柄に対する不安がくっついた薬を持って行くくらいなら、いっそ真っ白なプラシーボ(プラセボ、偽薬)を持って行くのはいかがでしょうか?
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仕事やバイトに行く直前の憂鬱感を晴らしたい

ビジネスな話 出勤前に憂鬱になる、バイトへ行く直前に面倒になる、仕事に取り掛かるのはいつも気乗りしない…。何かを行う直前に嫌になることが度々経験されます。しかし同時に、その何か取り掛かりさえすればやる気が出ることも我々は知っています。この心理的現象に理屈をつけてコントロールできれば、人生の見通しは少しだけ明るくなるかもしれません。
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友達との遊ぶ約束を面倒だからとためらわないために

ずっ友 友達と遊ぶ日になるとダルくなってメンドウになって約束したことを激しく後悔…してたのに、いざ遊びだすとすっごい楽しい!という心理の揺れを多くの人が経験しています。行動心理学がこの心理に一つの説明を与えるかもしれません。きっと楽しいけれど、直前の面倒感が嫌でイヤで約束をためらっちゃう…を解消するためにプラシーボができることがあります。
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引きこもりの視線恐怖症だけれど外に出てみたい方へ

こっち見てる ひきこもりで視線恐怖症で適応障害で社会不適合で…といった烙印を自らに押し付けながら、だけど本当は外に出たいとお思いのひっきーの皆様。プラシーボ(プラセボ)を用いた実験的行動療法ならば、小さいけれど確かな“気休め”を提供できるかもしれません。
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完璧主義でつらい、治したい大人の方へ

歪んだ完璧主義 完璧主義・完全主義は辛いですか?もし完璧主義を克服したい・直す・治したい、完璧を求める自分をどうにか変えてみたいと思われるなら、一度プラシーボ(プラセボ)を使ってみてはいかがでしょうか?“性格”を変えたいなら、まずは“行動”を。社会人なら、仕事に対する取り組み方を少しだけ変えるところから始めてみましょう。
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完璧主義で何もできない、したくないをやめたい学生さんへ

消しゴムくんにお別れを 完璧主義・完全主義でつらい、治したい、克服したい、何もできないのをやめたい子供・学生の皆様。テストで完璧を目指すのは悪くありません。でも、授業中や自習中にまで完璧を求めてはいけません。あなたの完璧主義、もしかするとノートの取り方一つで変える/直すことができるかもしれません。そう、プラシーボ効果(プラセボ効果)で。
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不安の強い子供に気休めのプレゼントを。息子・娘に信頼を。

気休めのプレゼントを お子さんの抱える不安についてお悩みでしたら、プラシーボ(プラセボ)の使用をお勧めします。プラシーボ効果(プラセボ効果)は“気休め”の効果です。“気休め”は文字通り、気を休めさせることしかできませんが、それこそが求められているもののように思われます。プラシーボで、気休めを手渡してみませんか?
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生徒・学生の不安を解消したい保健室の先生へ

黒板 養護教諭(保健室の先生)の方で、子供さんや生徒さんが抱える不安についてお悩みでしたら、プラシーボ(プラセボ)の使用をお勧めします。プラシーボ効果は「気休めの効果だ」と言われることがありますが、進路、交友関係など学校特有の不安に対してできることは「気休めを与えること」でしかなく、それで十分なように思われます。
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