タグ別アーカイブ: 思い込み

VR酔い・3D酔い・映像酔いには慣れるしかない?仮想の鼻を頭に描いて

VR時代の到来 車酔いに子供のころから悩まされ、バスや船で嘔吐したり気分が悪くなる苦い経験をした方だけでなく、最近の立体映像技術の進歩がもたらしたVR(仮想現実)によっても、人は三半規管と脳神経を狂わせられちゃうみたいです。乗り物酔いの薬が立体酔いにも効く・緩和効果があるとも言われますが、「慣れる」という究極の解決策もありまして。
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認知症高齢者によくある夏場の寒がりや厚着で脱水症状を起こさないために

こたつの中の猫 真夏の暑さをものともせず痴ほう老人は服を重ねるも不満気。傍から見た暑苦しさより本人の温度感覚を尊重して選択に寄り添うべきではありますが、大汗をかいて脱水症状になるようならご注意を。意識レベルの低下やせん妄など熱射病特有の反応は認知症状と非常に似通っています。適切な水分補給を心掛けて。ところで、心の冷えをご存知ですか?
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カプグラ症候群とコタール症候群?プラシーボ効果と認知症の脳をつなぐもの

週刊プレイボーイ「真実のニッポン」 脳の器質的障害によって起こるとされる奇妙な病気、カプグラ症候群とコタール症候群。人の理性が自己正当化にあることを窺わせる精神医学的な症例は「思い込み」という現象の不可思議さをいくらか解消してくれます。脳科学的なプラシーボ効果の解明に、また認知症の方が抱く独自の精神世界を読み解くカギとして「思い込み」を捉えてみたらば?
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神がかりで王様が治療を行う時代は過ぎたが、権威はまだ生きている

王の時代 神秘的な力を背景とする医療行為が認められていた時代には、王さま自身がそれを担うことがありました。王権神授説に則り神の権威を借りたフランス国王ルイ14世が民衆を治癒したように。曾孫ルイ16世の治世において展開された「プラシーボ効果」調査を経て否定された神秘治療は、しっかりと現代に受け継がれているのかもしれません。
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頓服薬の飲み過ぎ・飲みたがり対策用として偽薬を使う

薬袋をもつ男性薬剤師 頓服と書いて「とんぷく」と読むその言葉の意味は、症状が出たその時、一時しのぎで医薬品を服用すること。鎮痛剤、睡眠導入剤、抗不安剤、精神安定剤…頓服で用いられるくすりは多くありますが、そのどれもが依存を生む可能性を抱えています。特に介護の現場で問題となる認知症高齢者の服薬規定違反の解決に、偽薬の使用が推奨されます。
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注射針の痛みを抑えるコツ・秘訣はプラシーボ効果にあり?

プラシーボ効果により注射が痛いのを軽減できると考えるならば、逆にノシーボ効果により痛みが増幅される恐怖をも受け入れなければなりません。針入部を指で強く圧迫したり、氷で冷やしたりする感覚麻痺法と思い込み効果の合わせ技で不安感や恐怖心を払しょくすることが出来れば…。ただし「痛み」の感覚は生きていることの証左でもありまして。
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発表会や試合の本番で緊張して実力が半分も出し切れない子供に

発表会直前、緊張で顔が真っ青になっている。試合前、ドキドキし過ぎて唇が震えている。そんなお子さんを前に、親御さんがしてあげられることって?「大丈夫、うまくいくよ」と声をかけても、何だかこっちまで緊張しちゃって…。そんな人生のちょっとした大舞台で、プラシーボ(偽薬)の“気休め”としての使い方をオススメします。
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信仰の不自由な方の為の神さま講座「おしゃべり」篇(お地蔵さんも出るよ!)

地蔵に願いを さとうみつろう氏の『神さまとのおしゃべり』で語られる幸福論は、ある意味ではプラセボ論として成立しているように思われます。いやむしろ、プラシーボ効果論そのものかも。神さま?信仰?現実とは?あなたは不幸になりたがっている?そもそも…そんな多彩な会話に導かれるようにして、あなたの固定観念はグニャリゆがみ始めるかもしれません。
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高いほど効く?パーキンソン病における薬剤費のプラシーボ効果(論文紹介)

医療の沙汰もカネ次第 医薬品は高価なほど良く効く?そんな研究成果が報告されました。実際のパーキンソン病患者を対象とし、「100ドル」と「1,500ドル」、2種類の“新規ドパミン作動薬”と称された偽薬(生理食塩水)を投与したところ、“高い”方の運動機能改善効果が有意に優れていました。プラシーボの積極的な臨床応用への道が開かれようとしています。
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バレンタインチョコを渡せない!告白できない!のは勇気がないから?

マジでチョコ渡す5秒前 バレンタインデー前後になると「チョコ 渡せなかった」、「バレンタイン 告白できなかった」などの検索ワードが急上昇。毎年の事だけど勇気が出ないから…と諦めていませんか?それとも、つらい思いをしたくないから始めから好意を抱かないようにしていますか?勇気について学べば、悩みは少しだけ軽く、克服へ近づけるかもしれません。
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効かないと思ってお薬飲むとホントに効かなくなっちゃう効果

効くはずがない プラシーボ効果(プラセボ効果)の反対語はノシーボ効果(ノセボ効果)。これらはいずれも「有・在」を表現した言葉ですが、現実には「無・不在」が問題となることがあります。効くお薬が効かなくなる効果と同様、効かないお薬の効かない効果にも注目しなければならない、のかもしれません。
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風呂場が寒い・脱衣所で冷える・ユニットバスで凍える時の対策法

風呂場が寒い さむいふろ場はもうこりごり!暖かい浴室で温かいお湯にじっくりゆっくり使って日頃の疲れを癒したいのに、寒すぎてリラックスできないのよ!と毎年お嘆きならば、お風呂のリフォームを考える前に、すぐにできるこの対処法を。心理アプローチによる「体感温度」対策は、これまでの「室温」対策以上の効果が期待できます。
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トイレが寒い・洗面所が冷える・便所が凍えるなら心から暖かくする対策法を

暖かいトイレ 冬場はお手洗いが冷え切ってどうにもさむいし耐え難い…。海外からやってきた方がこぞって驚く「便座温度先進国」日本でも、実は多くの方がトイレの寒さに関する悩みを抱えています。賃貸の安い部屋だから、北向きのトイレだから、窓が大きすぎるから、と諦める前にココロから暖まる心理的な対処の方法を試みられてはいかがでしょうか?
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『ちーちゃんはちょっと足りない』が足りてない

少女の頃 阿部共実さんのマンガ『ちーちゃんはちょっと足りない』は、ちょっと足りないちーちゃんとそのお友達の物語。いつまで経っても足りることはなく、足るを知るなんてこともなく。そこは全てが“ちょっと足りない”で満たされた小さな世界。女子中学生の人間関係は、本当にちょっとしたことで揺らぎ始めます。
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冬なのに暑い?厚い羽毛布団で寝苦しい、眠れない!

布団はふっとばない 布団は湯たんぽで温かく、靴下も重ね着して、ネックウォーマーも身に着けて、部屋は快適温度に暖かくしてぐっすり眠りたい…はずなのに、暑くて寝苦しい!?不眠とまではいかずとも、化学合成繊維や羽毛布団の冬の暑さや寝汗のために多くの人が睡眠不足感を抱えているのもまた事実。冬場の快適な睡眠は、思い込みを捨てるところから始まります。
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思い込みの効果とプラシーボ効果にまつわる1つの誤解

太陽の塔にまつわる誤解 「プラシーボ効果(プラセボ効果)は思い込みの効果だ」という言葉は、少なくとも2通りに解釈できます。一方が正しく、もう一方は誤っている。しかし、誰かが何かの「正当性」について主張するとき、あなたは眉に唾をつけて聞かなければなりません。それは単なる「仮説」だからです。
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