タグ別アーカイブ: 映画

映画『プラシーボ』(遠藤一平監督、2016)、そのあらましに迫る

映画『プラシーボ』フライヤー表面 興味深いファンタジー映画が誕生しました。その名も、『プラシーボ』。2011年の東日本大震災に影響を受けた映像作品のようです。モデルの辻本舞さんが主演、俳優の原雅さんが助演を務めるこの物語は、デートクラブ、精神病院、テロリスト、カルト集団、地震被害に遭った故郷、類人猿といった非日常の舞台を得て何処に辿り着くのでしょうか?
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プラシーボはかつて死者のための晩課や泣き屋を意味していた。で、「泣き屋」って?

泣く子ども 死者に対する哀悼の意が自然と胸の奥底から湧き出てくる…なんて場合はある意味貴重なのかも?人工的で人為的なやらせで泣いてみせる職業「泣き屋」がかつて存在し、「プラシーボ」と呼ばれていました。鳴き女、泣き女の風習は東アジアで現存し、世にも珍しき西洋の泣き男が出てくる映画もあったり。感情労働の意義は集団プラシーボ効果にあり?
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映画「アリスのままで」の感想と加えてオススメしたい認知症介護実録本

アリスのままで 家族性の若年性アルツハイマー型認知症を扱う『アリスのままで』は、感動だけでは語れない家族介護の様相、混乱を描いた映画です。渡辺謙さん主演『明日の記憶』をご記憶の方なら、「やはり」と思う描写、また違った視点から描かれる物語に気付くのではないでしょうか。『アリスのままで』で認知症に興味を持った方におすすめの本を紹介します。
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プラシーボが提供する『おみやげみっつ、たこみっつ』

おおかみ ※当記事は『おおかみこどもの雨と雪』に関するネタバレを含みます。 「おみやげみっつ、たこみっつ(トントン)」というおまじないはとても印象的で魅力的で、真似したくなってしまいます。おまじないとプラシーボ効果(プラセボ効果)、どこか似たところがあるように思われませんか?
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